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【診療報酬見直し提案、社保会議素案、医師偏在を是正】
政府の社会保障国民会議で医療や介護、福祉分野の改革案を議論する「サービス保障分科会」は3日、医師偏在を是正するための診療報酬体系の見直しなどを求
める中間報告の素案をまとめた。素案では、医師、介護士や医療機関が地域によって偏っているとし、住民が日常生活の圏域で医療・介護一体のサービスを受け
られる「地方包括ケア」の体制整備が必要だと強調した。(読売新聞(夕)【抜粋】
2008/06/03)
【採血器具、使い回し5000人超す、「禁止」通知、32道府県、連絡不十分】
針付き採血器具の使い回しの問題で、厚生労働省が2006年3月、全47都道府県に器具の共用を禁じる通知を出したが、北海道、大阪、千葉など32道府県
が、医師会や医療機関、保健所などに連絡しただけで、直接、各市町村に伝えていなかったことが、読売新聞社の調査でわかった。採血器具の使い回しは2日ま
でに、岩手、埼玉、大阪、山口など2府12県で糖尿病患者や健康相談の参加者、看護学生ら述べ5000人以上に行われていたことが医療機関などの発表で判
明した。(読売新聞【抜粋】 2008/06/03)
【後期高齢者医療、保険料「所得割」も軽減、与党合意、「均等割9割減」新設】
75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に関する与党の作業チームは2日、幹部会を開き、修正案について大筋で合意した。保険料の負担
軽減に関し、加入者が定額で負担する「均等割」部分に新設する「9割」減額の対象は、年間収入が国民年金モデル額(約80万円)以下の低所得者に限定し、
来年度から全面実施する。今年度については、10月以降の保険料を免除する方向。比較的所得の多い加入者には、所得に比例する「所得割」部分について何ら
かの軽減措置を講じることで一致した。(読売新聞【抜粋】 2008/06/03)
【中国に医療品を、四川大地震で医学交流のNPO、「現地で生産追いつかず」、支援呼びかけ】
中国・四川大地震の被災者を救援しようと、NPO法人「日中医学交流センター」が、医療器具や薬剤、義援金を募っている。交流センターは「中国では医療品
の生産が追いつかず、現地では医療物資そのものの寄付が望まれている」と呼びかけている。医療物資のほかにテントなどを購入するための義援金(1口5万
円)も受け付けている。(毎日新聞【抜粋】 2008/06/03)
【熱中症予防情報、ネットで全国142カ所分】
日本気象協会は2日、NTTドコモの「iモード」を通じ全国142地点の「熱中症予防情報」の提供を始めた。「暑さ指数」を気温や湿度、日射量などから推
計し「運動は原則中止」「厳重警戒」など5段階の予報として1週間先まで出す。(毎日新聞【抜粋】
2008/06/03)
【昆虫フェロモン使用、殺虫剤代替、長時間効果、MCラボがカプセル開発】
大学発ベンチャー企業のMCラボは、農薬や殺虫剤の代わりとなる液体の昆虫フェロモンを内包し、長時間効果を持続するマイクロカプセルを開発、事業を本格
化する。昆虫フェロモン使用し、環境負荷はほとんどない。2年後をめどに農薬会社などを通じて実用化を目指す。(日刊工業新聞【抜粋】
2008/06/03)
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